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セキュリティの詳細
最終更新: November 12, 2024
本書では、セキュリティの観点から Live++ の動作について説明します。当社が収集するデータについては、当社の
プライバシーポリシー
を参照してください。
インストール
Live++ はオンプレミスソフトウェアで、完全にスタンドアロン運用です。常に企業のローカルインフラストラクチャ (開発者デバイスなど) で実行され、いかなる種類のクラウド環境でも実行されることはありません。
Live++ は、バージョン管理に送信され、ローカルにインストールせずに実行できます。
Live++ はレジストリエントリーを操作したり、いかなる種類のドライバーもインストールすることはありません。
Live++ は、プロセスエレベーションまたは管理者権限を必要としません。
インターネット接続
Live++ では、ライセンスをアクティブ化または非アクティブ化する場合を除き、インターネット接続は必要ありません。ライセンスがローカルに保存されているため、Live++ はインターネットサーバーやサービスと通信することなく動作します。
ライセンスのアクティベーションおよび非アクティベーション中のアクティベーションサーバーとの通信は、すべて TLS 1.2 を使用して暗号化されます。
開発者のデバイスで実行される Agent、Bridge、Broker などの Live++ に関連付けられたすべてのプロセスは、LAN 経由のみで IPC および TCP/IP チャネルを使用して通信します。
データの保存と転送
ライセンスのアクティベーションデータは、SOC2、PCI-DSS、ISO 9001、ISO 14001、ISO 22301、ISO 27001、および ISO 50001 の認定を受けた
Interxion/Digital Realty
がホストするバックエンドに保存されます。
Live++ は、個人情報、機密データ、人口統計情報、IP アドレスを収集または保存しません。
Live++ はいかなる種類のテレメトリデータや使用状況データも収集しません。
コード署名
すべての Live++ バイナリは、第三者が実行可能ファイルを操作できないように、EV コード署名証明書を使用してデジタル署名されています。