ロードマップ

Live++ の今後のリリース予定をご覧ください。

Clang on Windows のサポート

完了 - LLVM 14 以降利用可能

当社は、LLVM の LLD リンカーが Live++ に必要な情報を出力するための変更の開発に協力しました。同様に、Clang on Windows が実行可能ファイルの PDB に不足している情報の出力に必要な変更の開発にも協力したいと考えています。

ネットワーク化されたマルチプロセスの編集

完了 - Live++ 2.0.0 以降で利用可能

サーバーとして動作し、複数のマシン接続が可能な新しい一般的な Live++ Hub アプリケーションを紹介します。これにより、複数の異なるプロセスを実行する複数のマシンで、ネットワーク経由でコードのホットリロードをサポートできるようになります。

コンソールサポート

完了 - Live++ 2.5.0 以降で利用可能

Live++ Broker の導入により、Xbox Series X|S® と PlayStation®5 のサポートを追加し、さまざまなプラットフォームでコードの同時ホットリロードを可能にしたいと考えています。

最新世代コンソールのサポート

完了 - Live++ 2.9.0 以降で利用可能

Xbox One® と PlayStation®4 のサポートを追加したいと考えています。

他のオペレーティングシステムのサポート

現在、調査中

Linux などの他のオペレーティングシステムのサポートも検討する予定です。

他の言語をサポート

現在、調査中

Live++ はバイナリレベルで動作するため、必要な情報が PDB で入手可能であれば、Rust や Zig などの他の言語もサポートできます。

フックのコンテキスト

C++ オブジェクトをシリアル化し、データレイアウト間の移行にパッチ前後のフックを使用する場合、どのタイプのデータレイアウトが変更されたか、どのタイプが古いデータレイアウトと互換性が残っているかを把握しておくと便利です。当社では、これらのフックに追加のコンテキスト情報を渡す予定です。これによって、API ユーザーは、このような場合の処置を判断できるようになります。

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